ーーー
いつも大変お世話になっているクライアント「桜坂観山荘」様の
イベント「第2回観山アートサロン」へ参加してきました。
今回の企画は、
CG復元師・小林泰三さんを東京からお招きし、
等身大で復元した「醍醐の花見」の屏風絵を見ながらのトークショーと
食事を楽しむという素敵な内容でした。
以下の写真:
屏風絵を蝋燭の光で見ているシーンです。
当時の状況を再現しています。
現代の照明で見るのと違って新たな発見がありました。
日本美術ってほんと面白いです。
小林さんとは6〜7年ぶりの再会です。
奥深い話を間近で聞けて大変刺激を受けました。
ありがとうございました!
2 件のコメント:
蝋燭の灯りですか!
せいぜい自然光くらいしか頭になかったですね。
あかりに合わせて絵を描いたり、その絵を復元したり、、、、
奥深いですね、日本の美術。
Komiyaさん
復元師の小林さんの話を聞くと
まだまだ知らないことがたくさんあるんだな〜と!
痛感させられます!
日本美術はほんと奥深いですね。
蝋燭の灯で見ると不思議な感覚になりますよ。
コメントを投稿